リバイブラッシュはまつ毛にハリやコシを与え、ボリュームアップすることが出来るまつ毛美容液です。
リバイブラッシュはまつ毛美容液ランキングでも上位に居続る理由として無添加で安全度が高いといったことが挙げられます。
しかし安全度は高いと言われても、
- 妊娠中や授乳中に使っても大丈夫なの?
- 子供へ悪い影響はないの?
といった心配がありますよね。
今回はリバイブラッシュの妊娠・授乳中の使用の安全度について紹介していきます。
リバイブラッシュは妊娠中や授乳中でも使える!
結論からお伝えすると、リバイブラッシュは赤ちゃんへ影響を与える成分は配合されていません。
母親が口にしたものや肌に付けたものは、母体や母乳を通して赤ちゃんに影響を与えると言われています。ですから妊娠中や授乳中は、配合されている成分に気を付ける必要があります。
リバイブラッシュが安全な3つの理由
- 5つの刺激性試験で安全性をクリア
- 20種類の無添加を実現
- 安心の日本製
リバイブラッシュでは、アレルギー反応が無いことを確認するアレルギー性試験、目への刺激が無いことを確認する眼刺激性試験、ヒリヒリといった皮膚反応が無いこと確認する感応性試験、1回のまつ毛への使用で刺激が無いことを確認する皮膚一時刺激試験、複数回のまつ毛への使用で刺激が無いことを確認する累積刺激性試験、といった5つの刺激性試験を全てクリアしています。
また、石油系界面活性剤・合成着色料・保存料・防腐剤・殺菌剤などの有害成分を一切配合しておらず、20種類の無添加を実現していますので副作用やアレルギーの心配が少なくなっています。
そして何よりリバイブラッシュは日本製という安心感があります。海外製のまつ毛美容液は、どんな危険な成分が入っているかわかりませんから安全度が高い日本製の商品が赤ちゃんへは安心できるでしょう。
関連記事【全成分調査】リバイブラッシュの副作用とアレルギーについて
妊娠中や授乳中は「まつ毛育毛剤」を絶対に使用してはいけない
まつ毛ケアを出来る商品には、育毛剤と美容液の2種類があることをご存知でしょうか?
授乳中や妊娠中の方が選んでいけないのがまつ毛育毛剤です。
育毛剤と美容液の種類の違いには成分が医薬品である事が関係しています。
まつ毛育毛剤の成分には「ビマトプロスト」という成分が含まれています。ビマトプロストは緑内障治療(眼圧を下げて視野障害がこれ以上進行しないようにする治療)に使用される薬で、副作用としてまつ毛が伸びる効果がありますが、目の充血や色素沈着や視力低下などの副作用もある要注意な成分です。
医薬品は「服用で胎児に先天性の異常が起こる可能性がある」ということで妊娠中や授乳中の方の使用は禁止されています。
ビマトプロストが配合されているまつ毛育毛剤の妊婦中授乳中への影響は今の所報告はされていませんが、妊婦への人体実験はされていませんので安全は確認されていません。
しかしマウスやラットへの実験では、
- 流産
- 死産
- 早産
- 新生児体重減少
- 母乳から成分の検出
といった確認がされています。
動物実験ですので人間げの影響がこれら全てに当てはまるとは言えませんが、少なからずリスクはあると考え、妊娠中や授乳中の方はビマトプロストが配合されているまつ毛美容液には注意しましょう。
リバイブラッシュは「まつ毛美容液」に分類されビマトプロストも配合されていませんので安心です。
リバイブラッシュは妊娠中や授乳中の方におすすめのまつ毛美容液
妊娠中や産後は女性のホルモンバランスが崩れ、抜け毛や薄毛に悩まされます。
赤ちゃんのためなら仕方ないと諦めてしまうお母さんも多いのですが、まつ毛美容液を使うことでまつ毛が薄くなることを防ぐことが出来ます。
でも妊娠中や授乳中は安全性の高いものを選びたいですよね。
リバイブラッシュは妊娠中や授乳中でも安心して使うことが出来る数少ないまつ毛美容液です。
生活が一変してストレスが溜まりやすい時期だからこそ、綺麗な状態で過ごすことで赤ちゃんにもプラスの影響を与えることが出来るでしょう。
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